[新製品・サービス]

日本オラクル、システムのクラウド移行を無料で支援する「Oracle Cloud Lift Services」

サポート費用値引プログラム「Oracle Support Rewards」と合わせて提供

2021年7月8日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日本オラクルは2021年7月8日、オンプレミスで稼働中の業務システムをOracle Cloud Infrastructureに移行する作業を無料で支援する「Oracle Cloud Lift Services」を発表した。同年6月23日に発表したサポート費用値引プログラム「Oracle Support Rewards」と合わせて提供する。

 日本オラクルは、オンプレミスで稼働する業務システムのOracle Cloud Infrastructureへの移行を支援する2つの取り組みを開始した。1つは、ソフトウェアライセンスのサポート費用値引プログラム「Oracle Support Rewards」。もう1つが、移行作業を無料で支援するサービス「Oracle Cloud Lift Services」である。

 Oracle Support Rewardsでは、Oracle Cloudの利用料金1ドルにつき、翌年におけるソフトウェアライセンスのサポート費用を最小25セント、最大33セント値引する。「Oracle Unlimited License Agreements」(ULA)を契約しているユーザーであれば、1ドルあたり33セントの値引きが得られる。ULAユーザーで、ライセンスのサポート費用が50万ドルの場合、150万ドル分のワークロードをOracle Cloudに移行することで、サポート費用を全額削減できる計算になる。

 Oracle Cloud Lift Servicesでは、オンプレミスの業務システムのOracle Cloudへの移行作業を無料で支援する。ミッションクリティカルシステムで利用しているOracle Databaseや、VMwareサーバー仮想化環境で稼働中の業務システムなどが移行の対象となる。

 同サービスでは、移行ツールと共に、日本オラクルの技術サービス/サポート窓口を介して、システムの性能分析、ハンズオン型の移行、稼働支援などにおいて同社エンジニアからの支援を受けることができる。本番稼働までユーザーと協力して作業を進め、ユーザーへのトレーニングも実施する。

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Oracle / Oracle Cloud / リフト&シフト / クラウド移行

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