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日立、PCサーバーの安定稼働と管理省力化を支援する「ハードウェア安定稼働支援サービス」

登録した機器情報を基に日立の保守員が定期メンテナンスを実施

2021年8月6日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日立製作所は2021年8月6日、PCサーバー「HA8000Vシリーズ」の安定稼働と管理省力化を支援するサービス「ハードウェア安定稼働支援サービス」を発表した。同年8月27日から販売する。PCサーバーの機器情報を専用サイトに登録して可視化し、日立の保守員が定期メンテナンスを実施する。

 日立製作所の「ハードウェア安定稼働支援サービス」は、同社のPCサーバー「HA8000Vシリーズ」を対象に、安定稼働と管理省力化を支援する保守サービスである(図1)。PCサーバーの機器情報を専用サイトに登録して可視化するとともに、日立の保守員が定期メンテナンスを実施する。

図1:ハードウェア安定稼働支援サービスの概要(出典:日立製作所)図1:ハードウェア安定稼働支援サービスの概要(出典:日立製作所)
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 PCサーバーが出力するログや、ファームウェアバージョンなどの機器情報を取得し、専用サイトに登録する。これにより、ユーザーの機器情報を可視化する。こうして登録した情報を元に、PCサーバーの安定稼働に必要な更新作業などの対応を、日立が判断し、毎月ユーザーに提示する。さらに、同社の保守員が年1回、ファームウェアの更新作業や機器の簡易点検を実施する。

 これにより、バージョン情報の確認や更新作業にかかる時間を削減しながら、業務の安定稼働を実現できるようになるとしている。ファームウェアを更新する場合は、作業の実施前にシステム停止などをユーザーが行う必要がある。また、ドライバの更新作業は対象外である。一方、簡易点検では、装置パネルのランプ異常の有無や、塵埃の付着状況を確認する。サービスの開始時期は、PCサーバーのモデルごとに異なる。

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