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大和ハウス工業、物流施設にIoTセンサーを導入し、熱中症とインフルエンザのリスクを見える化

2021年8月20日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

大和ハウス工業は2021年8月20日、マルチテナント型物流施設「DPL新富士II」(静岡県富士市)に、熱中症とインフルエンザの発生リスクを見える化するシステム「倉庫環境監視IoTソリューション」を導入したと発表した。同年8月23日から運用する。同ソリューションの開発をNTTコミュニケーションズが担当した。

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