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NECネクサソリューションズ、クラウドERP「SmileWorks」を自社ブランドで販売

2021年9月28日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NECネクサソリューションズは2021年9月28日、クラウド型ERP(統合基幹業務システム)ソフトウェア「Clovernet ERPクラウド」を発表した。同年10月1日から提供する。スマイルワークスのERP「SmileWorks」のOEM供給を受けた製品で、NECネクサソリューションズの自社ブランド製品として販売する。価格(税別)は、廉価プラン「エコノミーモデル」で月額7500円など。販売目標として、今後3年間で1200社を掲げる。

 NECネクサソリューションズの「Clovernet ERPクラウド」は、クラウド型ERPソフトウェアである(図1)。スマイルワークスのERP「SmileWorks」のOEM製品であり、今回、NECネクサソリューションズは自社ブランド製品として販売を開始する。

図1:Clovernet ERPクラウドの概要(出典:NECネクサソリューションズ)図1:Clovernet ERPクラウドの概要(出典:NECネクサソリューションズ)
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 業務アプリケーション機能として、財務会計・プロジェクト収支管理を軸に、販売仕入在庫や給与勤怠まで必要な機能が備わる。ERPとして各業務間のデータ連携を行い、業務ごとにデータを2重入力するといった重複作業を不要にする。

 ライセンスは、「販売」(販売管理、仕入管理、在庫管理)、「会計」(財務会計、決算、稼働管理、固定資産管理、配賦管理、経費管理)、「給与」(給与管理、勤怠管理)から組み合わせて購入できる。

 機能の豊富さに応じて、スタンダードプランとエコノミープランの2プランを用意した。スタンダードプランは、全30機能のうち22機能を標準機能、8機能をオプション機能として提供する。エコノミープランは、全30機能のうち10機能(いずれもスタンダードプランの標準機能の一部)を標準機能、20機能をオプション機能として提供する。

 価格は、「スタンダードモデル」が、単一業務(販売・会計・給与から選択)で、5IDで月額1万5000円。業務の追加は、1業務あたり1万500円。「エコノミーモデル」は、2IDで月額7500円。スタンダードモデルとエコノミーモデルともに、ID追加費用は、1IDあたり月額1000円。

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