NECネクサソリューションズは2021年11月10日、「オンラインイベント支援サービス」を発表した。準備から集客、開催後のフォローまで、オンラインイベント/ウェビナーの開催で必要な一連の施策を代行する。米シヴェント(Cvent、国内販売元:SaaSpresto)のイベント管理基盤サービスを利用する。
NECネクサソリューションズの「オンラインイベント支援サービス」は、開催後のフォローまで、オンラインイベント/ウェビナーの開催で必要な一連の施策を代行するマネージドサービスである。米シヴェント(Cvent、国内販売元:SaaSpresto)のイベント管理基盤サービスを利用して、個々のユーザーのニーズに合わせて提供する(図1)。
図1:オンラインイベント支援サービスを利用したイベント運営イメージ(出典:NECネクサソリューションズ) 代行する施策を示している。オンラインイベント開催前には、Webサイトの作成(イベント告知、申し込みフォーム)、招待者登録、招待メールの発送、申し込み受付など。イベント当日には、参加受付、配信連携、ヘルプデスク対応など。イベント終了後には、お礼メールの発送、資料配布、イベント分析、レポート作成などである。
イベント主催者は、必要な情報(イベント概要、日時、制作済み動画、サイトの画像や文章、アンケート内容、メール本文など)をヒアリングシートで提出することで、オンラインイベントのWebサイトを短期間で構築して、最短1週間でイベントの受付を開始できる。
集客開始後、イベント当日の運営、サポート、イベント参加者に関するデータの管理、イベント結果のレポート提供まで提供する。イベント主催者は、手間のかかる設定や管理作業を代行してもらうことで、リード獲得や商談成約などの施策に集中することができる。
イベントの開催結果の分析が行える。分析項目は、申込関連(登録遷移、登録数、日時、招待/登録状況、チェックイン数など)、セミナー関連(各セミナーの参加者実績、セミナーの参加時間、退出時間、滞在時間など)、出展社関連(出展社別来場状況、ページ内クリック状況など)、アンケート・投票の結果などである。
加えて、オンラインイベントの開催だけでは思うような成果が出ない/視聴数は出ているが商談までなかなか進まないといった問題を解決するために、視聴者と双方向でコミュニケーション可能なオンライン商談機能やチャット機能を提供する。
表1はオンラインイベント支援サービスのメニューである。イベント登録者数は500人、1000人、2000人、5000人から選択できる。機能の有無(オンライン商談や出展社ページなど)に応じて、スタンダードプランとエントリープラン、試用版のトライアルプラン(動画配信基盤が別途必要、イベント登録者数は50人まで)を用意している。
| プラン | スタンダード | エントリー | トライアル |
|---|---|---|---|
| 動画配信基盤 | ライブ配信、シムライブ、オンデマンド配信(VOD)、対話型 | ライブ配信、シムライブ、VOD、対話型 | ユーザーが用意する(イベント開催日数は1日、登録者数は50まで) |
| 出展社ページ | 10社まで利用可能 | ─ | ─ |
| オンライン商談 | 利用可能 | ─ | ─ |
| イベント登録者数 | 500人、1000人、2000人、5000人から選択可能 | 500人、1000人、2000人、5000人から選択可能 | 50人まで |
NECネクサソリューションズ / イベント運営 / SaaSpresto / Cvent / バーチャルイベント / デジタルワークプレイス / オンライン商談 / テレワーク / マネージドサービス
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