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愛知時計電機、手作業だった支払管理をシステム化、ワークフローで月間3000枚の紙を削減

2022年3月11日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

水道メーターおよびガスメーターの製造を基盤事業とする愛知時計電機(愛知県名古屋市)は、会計システム「SuperStream-NX」を拡張し、新たに支払管理サブシステムを導入した。これまで手作業だった支払管理をシステム化したほか、ワークフローによって月間3000枚の紙を削減した。システム構築を支援したシーアイエスの持株会社であるJBCCホールディングスが2022年3月11日に発表した。

 水道メーターおよびガスメーターの製造を基盤事業とする愛知時計電機は、会計システムをSuperStream-COREから現行版のSuperStream-NXに移行した。この上でさらに、利用する機能を増やし、新たに支払管理(AP)のサブシステムを導入した(図1)。

図1:愛知時計電機が運用する会計システムの概要(出典:JBCCホールディングス)図1:愛知時計電機が運用する会計システムの概要(出典:JBCCホールディングス)

 従来の支払業務は、伝票起票から振込依頼書の作成まで、担当者が手作業で処理する部分が多く、業務の負担が大きかった。支払管理(AP)のサブシステムを導入したことで、これらの手作業をなくし、属人化を解消した。

 また、現行版のSuperStream-NXに移行したことで、愛知時計電機の運用に沿った形の承認機能が利用できるようになった。これを受けて、ワークフローによる電子承認機能を採用した。この結果、全社で月間3000枚の紙書類を削減した。

 支払管理の電子化とワークフローによる電子承認と合わせることで、支払業務に関しては、作業工数が約50%削減できたとしている。

 生産管理システムとの連携も実装した。今後の改修や新たなシステム連携にも迅速に対応できる仕組みを構築した。

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愛知時計電機 / SuperStream-NX

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