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ウイングアーク1st、「invoiceAgent 電子取引」を提供、取引帳票の送受信と管理を電子化

2022年6月21日(火)IT Leaders編集部

ウイングアーク1stは2022年6月20日、電子取引クラウドサービス「invoiceAgent 電子取引」を提供開始した。取引帳票の送受信と管理をオンラインで完結する。受け取り側である取引先は無料で利用を始められる。販売目標として2023年2月期までに500~600社を掲げる。

 ウイングアーク1stの「invoiceAgent 電子取引」は、電子取引クラウドサービスである。取引文書の配信・受信と保管をオンラインで完結する。配信サービス、受信サービス、保管ツールなどを個別に用意する必要がない(図1)。

図1:クラウド型電子取引サービス「invoiceAgent 電子取引」の概要(出典:ウイングアーク1st)図1:クラウド型電子取引サービス「invoiceAgent 電子取引」の概要(出典:ウイングアーク1st)
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 自社や取引先が使う帳票フォーマットはそのままに、PDF化することで電子帳票として扱える。クラウド上で配信、受信、文書管理がオンラインで完結し、各履歴を管理する。電子帳簿保存法やインボイス制度に対応できるとしている。

 受け取り側である取引先に、invoiceAgent環境を設定してもらうことで、取引文書をスムーズに一括運用できるほか、電子メールや他社サービスで受け取った文書もinvoiceAgent上で一括管理できる。取引先は、無料で同サービスの利用を始められる。

 複数の取引先からの文書を1カ所で受信・管理できる。取引先を法人番号をベースに管理することで、私書箱の設置により、1カ所で受信管理が可能である。インボイス制度への対応としては、取引先における適格請求書発行事業者の登録状況を同サービス上で確認できる。

 このほか、取引先が電帳法に対応するための電子保管環境の提供や、AI-OCRによる非定型帳票のデータ化など、受け取り側が運用しやすい機能を備えている。今後は、電子インボイスの国際規格であるPeppol(ペポル)経由でデータを送受信するための機能強化を予定している。

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