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ISID、人事システム新版「POSITIVE Ver.7.0」を発表、機能強化とUI刷新

2022年7月6日(水)IT Leaders編集部

電通国際情報サービス(ISID)は2022年7月5日、統合人事システム「POSITIVE」の新版「Ver.7.0」を発表した。同年8月から提供する。新版では、UIを刷新して操作性を高めるなど、29項目の機能を強化・改善した。また、開発・導入・保守の生産性を高めるツール「POSITIVE OPTIMUS」シリーズの新ツールを2022年秋から提供する。

 電通国際情報サービス(ISID)の「POSITIVE」は、統合人事システムである。基幹人事システムの主要機能である人事・給与・就業管理やワークフローに加えて、タレントマネジメントやモバイル画面など広範な機能を網羅している。

画面1:人事システム「POSITIVE」のメインメニュー画面(新旧比較)(出典:電通国際情報サービス)画面1:人事システム「POSITIVE」のメインメニュー画面(新旧比較)(出典:電通国際情報サービス)

 今回の新版では、UIを刷新して操作性を高めた(画面1)。利用頻度が高いログイン画面やトップメニュー、さらにPOSITIVEの全画面で共通利用するフレームを、新たなデザインに刷新した。アイコンにはフラットデザインを採用し、視認性を高めた。 また、承認が必要な申請件数を把握できる通知ベルアイコンや、各機能へとスムーズに遷移可能なメニューエリアを新設した。

 新版ではまた、開発・導入・保守の生産性を高めるツール「POSITIVE OPTIMUS」シリーズのラインアップを増やした。新たに、導入生産性向上ツール「OPTIMUS-Implementation」と、保守効率化ツール「OPTIMUS-Maintenance」の2つを追加した。2022年秋に提供する。

 POSITIVE OPTIMUS-Implementationは、POSITIVE導入時やシステム稼働後の運用変更時に行うパラメータ設定を容易にするツール群である。パラメータの一括出力や編集が可能なツールであり、要件定義時のベース資料としても活用可能である。

 複数のグループ企業に対する導入作業では、制度・規定が類似する設定をベースに、差異分を修正する手法が一般的である。今回の新版では、導入先グループ企業の制度・規定に合わせて、複製する設定内容をきめ細かく定義できる機能強化を実施した。これにより、複製後の修正作業を削減した。

 POSITIVE OPTIMUS-Maintenanceは、POSITIVEの各種法改正対応などの更新プログラムを適切に自動適用する保守効率化ツールである。必要な更新プログラムを自動的に判別し、1回の作業で複数の更新プログラムを同時適用することにより、運用保守における作業負荷を軽減する。

 POSITIVEをバージョンアップした背景としてISIDは、人事領域でさらなるデータ活用が求められることを挙げる。「従業員がデータ入力や情報参照をよりしやすくなるように、ユーザビリティ向上を目的としたUI刷新を図った。また、開発・導入・保守の生産性向上ツールであるPOSITIVE OPTIMUSシリーズのラインアップ拡充・機能強化により、グループ展開にかかわる導入作業の効率化と、個社別の要件への柔軟な対応を可能とした」(同社)。

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