ウイングアーク1stは2023年4月20日、BIダッシュボード新版「MotionBoard Ver.6.4」を提供開始した。新版では、入力機能を強化した。データの簡易入力を促すUIを採用したほか、秒単位でデータを更新するようにした。価格(税別)は、クラウド版が月額3万円(10ユーザー)から、オンプレミス版はサブスクリプションライセンスの場合で月額6万500円(10ユーザー)から。
ウイングアーク1stの「MotionBoard」は、BI(ビジネスインテンリジェンス)ダッシュボードである。業種や業務を問わず、各種のシーンにおいて、数値データを中心に、これらを可視化するBIダッシュボードとして利用可能である。クラウド版とオンプレミス版から、利用形態に合わせて選べる。
新版の「Ver.6.4」では、入力作業を効率化した。3つのステップで簡単に入力フォームを作成できるようにした。これにより、ユーザーが必要とするデータ入力フォームを自由かつ簡単に作れるようになった。
画面1:MotionBoardのデータ入力画面(出典:ウイングアーク1st)拡大画像表示
データ入力ミスを防ぎ、データ入力者の負担を低減する機能を15以上備えている(画面1)。入力条件に適合しない入力値をハイライトしたり、候補値を絞り込んだりする。入力条件を満たした場合に限ってデータの入力を受け付けるといった制御も可能である。
ノーコードで設計可能なボタンアクションも強化した。視覚的な判読性を考慮したカラー設定も導入した。さらに、Excel、紙、カメラなどによる画像や動画を含めて、状況を可視化可能になった。
秒単位でデータを取得・自動更新することも可能になった。集約したデータをリアルタイムに可視化して共有することで、現場部門の生産性向上や事業戦略立案の精度向上を支援する。
価格(税別)は、クラウド版が月額3万円(10ユーザー)から、オンプレミス版はサブスクリプションライセンスの場合で月額6万500円(10ユーザー)から。
ウイングアーク1st / MotionBoard / ダッシュボード / BI
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