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アラートへの対応優先度をAIで判定するシステム運用マネージドサービス─CTCテクノロジー

2024年2月1日(木)日川 佳三(IT Leaders編集部)

CTCテクノロジーは2024年1月31日、AIを活用したシステム運用のマネージドサービスを提供開始した。マシンラーニング(機械学習)を用いてアラートからシステムの状況を判別し、障害の切り分けから1次対応までを迅速化する。AIによる判別に、米PagerDutyのインシデント管理プラットフォーム「PagerDuty」を利用する。価格(税別)は月額25万円から。販売目標は3年間で200社/10億円。

 CTCテクノロジーは、AIを活用したシステム運用のマネージドサービスを提供開始した。マシンラーニング(機械学習)を用いてアラートからシステムの状況を判別し、障害の切り分けから1次対応までを迅速化する。

 「ITシステムの多様化によってその運用管理業務が複雑化している。障害の早期復旧の際、障害原因の切り分けに形式が異なる複数のログを確認しなければならないケースが多い」(同社)状況を受けてマネージドサービスを提供する。

図1:システム運用マネージドサービスの概要(出典:CTCテクノロジー)
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 AIによる判別に、米PagerDutyのインシデント管理プラットフォーム「PagerDuty」を利用する。外部のシステム監視ツールからのアラートを判定し、上位階層へのエスカレーションや1次対応の実行を支援する(図1)。

 700以上のシステム監視ツールと連携してアラート情報を受け取り、対応の要がないアラートを選別/集約。そのうえで、サービスへの影響や性能の低下につながるアラートを対応すべきインシデントとして優先度を付す。自動実行プログラムの設定で1次対応を自動化でき、インシデントの予兆検知機能も備えている。

 このほか、顧客が運用情報にアクセスするためのモバイルアプリを用意し、アプリからCTCテクノロジーの担当者とインシデントの対応方針や作業の決定などのやりとりが行える。

  価格(税別)は月額25万円から。販売目標は3年間で200社/10億円。

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