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ネットチャート、中小企業向けセキュリティアプライアンス「IntraGuardian DX」を提供

不正端末検知、DNSフィルタ、DoS検出などを一体型で

2024年2月19日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

ネットチャートは2024年2月19日、社員数50人以下の中小企業向けセキュリティアプライアンス「IntraGuardian DX」を提供開始した。社内ネットワークに必要なセキュリティ機能群をワンボックスで提供する。LAN接続非許可の端末の排除、非許可のWebサイトへのアクセス遮断、DoS/DDoS防御、IT資産管理、データバックアップなどの機能を備える。

 ネットチャートの「IntraGuardian DX」(写真1)は、社内ネットワークに必要なセキュリティ機能群をオールインワン型で提供するセキュリティアプライアンスである。主に、専任のIT担当者がいない、社員数50人以下の中小企業に向けて販売する。

写真1:中小企業向けセキュリティアプライアンス「IntraGuardian DX」の外観。筐体サイズは手のひら大(幅137×奥行157×高さ42mm)で重量約780g(出典:ネットチャート)

 同アプライアンスを管理対象の社内LANに接続することで、不正/不必要な通信・アクセスを防ぐ。ネットワークセグメントに接続し、端末が発信するARPパケットを受信することで管理台帳に未登録のMACアドレスを検知する。こうして検知したMACアドレスに偽ARP応答を返すことで、該当端末のネットワーク接続を阻止する。Web管理画面から必要に応じて個々の機能の有効/無効を設定できる。

 企業のセキュリティ対策に必要な機能群を備えている。例えば、DNSサーバーとして機能し、許可していないWebサイトのIPアドレスを伝えないことでアクセスを制御するDNSフィルタリング機能や、社内の端末からのDoS/DDoSアクセス(短時間に大量のリクエストを発行する挙動)を検出・ブロックする機能を提供する。ほかには、端末の資産管理(インベントリ管理)機能、PCのデータバックアップ機能などがある。

 ネットチャートは、「境界型セキュリティやエンドポイントセキュリティの対策が一般的になっても、社内LANに存在する種々のリスクに対し適切に対策している企業は少ない。例えば、非許可端末の検知やウイルス感染端末のC&Cサーバーアクセスの遮断などには手が回っていない」と指摘。そうしたIT部門/担当者および施策が手薄な企業に向けて同アプライアンスを提供していく。

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ネットチャート / アプライアンス / 中堅・中小企業 / IT資産管理

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