NTTデータ・ビズインテグラルは2025年9月1日、クラウドERP「Biz∫Optima」のラインアップに、NTTデータビジネスシステムズの会計フロント業務アプリケーション「Biz∫フロント」を追加すると発表した。Biz∫Optimaに不足していた、経費精算や請求処理といった会計のフロント業務をカバーする。
NTTデータ・ビズインテグラルの「Biz∫Optima(ビズインテグラル・オプティマ)」は、クラウド型ERPアプリケーション群である。オンプレミスのERP「Biz∫」の機能をユーザー専有型のパブリッククラウド上からサブスクリプションモデルで提供する(関連記事:NTTデータ・ビズインテグラル、クラウドERP「Biz∫Optima」をサブスクリプション型で提供)。
図1:クラウド型ERP「Biz∫Optima」のラインアップ(出典:NTTデータ・ビズインテグラル)拡大画像表示
財務会計・管理会計・債権債務・固定資産・リース契約などの領域をカバーする「Biz∫会計」と、販売・在庫・購買の領域をカバーする「Biz∫販売」で構成する。これまでは会計のフロント領域の機能を提供していなかったが、今回、NTTデータビジネスシステムズの会計フロント業務アプリケーション「Biz∫フロント」をラインアップに加えて同領域をカバーした(図1)。
図2:会計フロント業務システム「Biz∫フロント」の概要(出典:NTTデータ・ビズインテグラル)拡大画像表示
Biz∫フロントは、稟議、経費精算、請求書払いなどの現場業務における申請・承認ワークフロー機能を提供する。入力したデータはBiz∫会計と連携する(図2)。自動計算機能、入力データのチェック機能、管理項目の入力支援といった操作支援の機能を用意している。
NTTデータ・ビズインテグラル / Biz∫ / クラウドERP / NTTデータビジネスシステムズ / 会計 / 経費精算
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



