ストレージ EMC CLARiX CX4/ EMCジャパン EMCジャパンは2009年8月31日、ミッドレンジ向けのストレージ製品「EMC CLARiX CX4」において、VMwareで構築した仮想化環境に対応させるための新機能を追加した。
EMCジャパン「EMC CLARiX CX4-120」CX4が標準装備する管理ソフト「Navisphere Manager」に、仮想マシンとストレージを自動的に関連付ける機能を搭載した。この機能により、システム管理者はどの仮想マシンがどのストレージ・リソースを消費しているのかを特定できる。このため、リソース配分を最適化して仮想マシンの性能やディスク使用率を向上させやすくなる。
仮想環境下では複数の仮想マシンからストレージへのアクセス集中が想定される。そこで、ネットワークがボトルネックにならないように帯域幅を拡張できるオプション機能も追加した。具体的には、8Gb/秒のFC(ファイバーチャネル)および10Gb/秒のiSCSIを接続できるインタフェースを提供する。
このほか、仮想マシンごとのレプリケーションステータスを画面表示する機能や、仮想サーバーごとのマシンイメージを複製しておき瞬時にリストアする機能をオプションで用意。システム担当者は、これらを使って仮想化環境のデータ保護を効率化できる。
Navisphere Managerを含むCLARiX CX4の価格は、ディスク容量を120TBまで拡張できるモデルが366万円から。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-


