ケーブル検査工具の専門メーカーであるホブスは2009年10月20日、LAN/電話ケーブル圧着工具の新製品として、本体グリップ部にケーブル検査機能を内蔵した製品を販売開始した。価格は、2万2575円(税別)。
製品名称は「ケーブルテスト機能付圧着工具・ツールテスト」(型番:HT-300AR)。従来であれば2つの製品に分かれていたケーブル検査機能とケーブル圧着機能を1製品にまとめた。ケーブル・ストリッパとカッターも備えるため、同製品を用意するだけで、ケーブルの作成から通電確認までできるようになる。
作成できるケーブル・コネクタは、LANケーブルが8極8芯(RJ45)、電話ケーブルが6極6芯(RJ12)と6極4芯(RJ11)。
ケーブル検査は、グリップ部の2個所に設けたポートにケーブルの両端(コネクタ)を接続して実施。検査開始ボタンを押すと、1番から8番までのLEDが配線順に点灯する。これにより、正しく配線されているかどうか、通電しているかどうかが分かる(LANストレート・ケーブルの場合は1番から8番まで順番に点灯する)。
本体寸法は、199×68×30mm。本体重量は426g(乾電池含む)。乾電池はLR-44ボタン電池×3個を使用。バッテリ容量の低下を表示する機能や、テスト終了後に自動的に電源が切る機能を備える。作成できるケーブル・コネクタは、LANケーブルが8極8芯(RJ45)、電話ケーブルが6極6芯(RJ12)と6極4芯(RJ11)。
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