マイクロソフトは2010年2月16日、自社運用(オンプレミス)ソフトウェアとクラウドベースのサービスの長所を組み合わせる「ソフトウェア+サービス」の考え方に基づく、IT アーキテクチャ策定と計画立案コンサルティングサービス「ITAP for S+S (IT Architecture & Planning for Software Plus Services) 」を、2010年3月1日より提供開始すると発表した。
「ITAP for S+S」は、マイクロソフトが提供するクラウドコンピューティング向けプラットフォームであるMicrosoft Windows Azure Platformや、企業向けオンラインサービスMicrosoft Business Productivity Online Suite(BPOS)を含むクラウドサービス環境の構築、運用ノウハウや全世界の導入事例等を基に、日本市場向けにサービスメニュー化した、企業向けのクラウド導入計画策定支援コンサルティングサービス。同サービスにより、企業は、自社のビジネス特性とセキュリティ要件に沿ったIT環境をオンプレミスとクラウドの長所を組み合わせることで柔軟に構築することが可能となる。
「ITAP for S+S」では以下のサービスが提供される。
- ワークショップ (S+S概要、分析手法概要、クラウドにおけるセキュリティなど)
- 分析手法MSBA (Microsoft Services Business Architecture) による業務分析とプラットフォーム選択のためのアセスメント
- セキュリティアセスメント:現状のセキュリティ実装 (Tech & Process) とクラウドへの適合分析
- ベネフィットマネジメントを活用したビジネスケース作成
- ソフトウェア+サービスに基づくITアーキテクチャ策定
- 現行システムからの中期移行計画作成
- 高優先度プロジェクト計画の作成
同サービスの価格は840万円より。2010年3月1日より提供が開始される。
同社は、同サービスの目標として、2011年6月末までにサービス部門において400名のS+Sサービス体制を整え、2012年末までに300プロジェクトの受注を目指す。
マイクロソフト
http://www.microsoft.com/japan/
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



