CA Enterprise Log Manager r12.1/日本CA 日本CAは2010年2月8日、コンプライアンスレポート作成を支援するログ管理ソフト「CA Enterprise Log Manager r12.1」を発表、同日から提供を開始した。法令順守を実践する上で重要となるアイデンティティ(ID)/アクセス管理の観点からログ情報を収集し、「定型レポート」機能によってレポート作成を効率化する。
医療分野におけるHIPAA、銀行を対象にしたBasel II、クレジットカード業界のPCIDSS、日本版SOX法、個人情報保護など、国内外の主要な法令/業界標準の枠組みに対応するレポートのテンプレートを200種類以上用意する。監査時などに必要となるレポートを迅速に作成できる。
ログは、エージェントベースとエージェントレスの両方式で収集できる。OS、データストア、ソフトウェアを組み合わせた「ソフトアプライアンス」として提供し、ユーザーはそれを動インストールするハードウェアを用意するだけでよい。
価格は、サーバーライセンスと収集対象10ソース分のライセンスを含む最小構成で128万円から。 (川上)
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