SAPジャパン SAPジャパンは2011年8月2日、データ品質を監視する「SAP Business Objects Information Steward」を出荷した。同製品は、散在するデータの所在を把握し、品質や鮮度などを継続的に監視するソフトウェアである。
中核機能の1つは、データの精度や一貫性などを事前に設定した基準と比較し、データ品質を数値化する「品質監視」だ。このほか、あるべきデータと実際のデータの乖離を把握する「データプロファイリング」、データの流れを分析し、データの加工や品質劣化による影響範囲を特定する「メタデータ分析」といった機能を備える。
データ品質の改善状況を時系列で確認できるダッシュボード機能も搭載する。これらにより、企業がデータベースに蓄積するデータの信頼性を向上。BIを用いた意思決定の精度を高められるという。
同製品は、ETL やデータクレンジングといったデータ管理製品群「SAP BusinessObjects Enterprise Information Management 4.0」の構成要素として提供する。単体では販売しない。 (折川)
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



