[技術解説]

OSS活用の垣根は下がったが、押さえておきたい留意点

PART 4:コミュニティ規模や新版更新頻度、バグ修正期間など広い視野で評価

2012年5月22日(火)IT Leaders編集部

品揃えや機能の充実に加えて、品質も高まってきたことで、 商用ソフトとオープンソースソフトウェア(OSS)の垣根は下がる一方だ。 これは、企業ITを進化させるための道具の選択肢が広がったことを意味している。 パート4では、専門家の経験に基づくOSSの目利きのポイントなどを整理する。

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OSS活用の垣根は下がったが、押さえておきたい留意点 [ 2/2 ] 品揃えや機能の充実に加えて、品質も高まってきたことで、 商用ソフトとオープンソースソフトウェア(OSS)の垣根は下がる一方だ。 これは、企業ITを進化させるための道具の選択肢が広がったことを意味している。 パート4では、専門家の経験に基づくOSSの目利きのポイントなどを整理する。

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