[市場動向]

マーケティングオートメーション使うWEICの営業支援サービス、50万件のデータベースを活用

2015年7月16日(木)杉田 悟(IT Leaders編集部)

有効なリード(見込み客)の獲得や、商談のためのアポ取りの効率を高めたい──。こうした課題を解決できるとして最近、ITベンダーが提案に力を入れている仕組みにマーケティングオートメーション(Marketing Automation:MA)がある。B2C(Business to Consumer、企業対個人)が先行するが、B2B(Business to Business:企業間)での利用例なども出てきている。こうした中、そのMAの仕組みを利用した営業支援サービスを展開するのがWEIC。同社の業務内容からは、MAを自社で導入・運用するためには何が必要かが見えてくる。

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