キヤノン電子テクノロジーは2015年9月14日、中小企業のマイナンバー対応を支援するサービス「マイナンバー管理ソリューション on kintone」を開始したと発表した。サイボウズが提供するPaaS(Platform as a Service)である「kintone」上で開発した。
「マイナンバー管理ソリューション on kintone」は、「kintone」のPaaS(Platform as a Service)環境を利用してマイナンバーを管理・運用するためのサービス。マイナンバーガイドラインの安全管理措置を踏まえている。マイナンバー管理の運用に向けて作成が必要な「基本方針」や「規程集」などのサンプル文書も用意する。
「kintone」上で開発したことで、kintoneのライセンス料金に含まれるアプリケーション部品が利用できる。これらアプリケーションを利用することで、マイナンバーへの対応に併せて、業務アプリケーションをkintone上で作成することができる。キヤノン電子テクノロジーでは、そのためのアドバイスや、疑問への回答、個別要件に基づくカスタマイズにも対応する。
マイナンバー管理ソリューションon kintoneの料金は、初期導入費が10万円、月額利用料は7500円。別途、kintoneのユーザーライセンスが必要になる。