移動体通信機器メーカー大手であるスウェーデンのエリクソン(Ericsson)が、クラウドコンピューティングを含めたITサービスに大きく舵を切っている。2015年3月には、データセンター用のコンバージドシステムとなる「Ericsson HDS (Hyperscale Datacenter System) 8000」を発表した。エリクソンは、どんなITサービス事業者を目指しているのか。日本市場における舵取りを担うマイケル・エリクソン(Mikael Eriksson)氏と野崎哲氏の2人の代表取締役社長に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=IT Leaders編集部、文中敬称略)
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