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[市場動向]

アジャイル/DevOpsがOSSを求める、ソフトウェア定義時代の基盤選択

2016年5月2日(月)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)

クラウド、ビッグデータといったキーワードと共に必ず登場するのがOSS(Open Source Software)である。当初は「無料のソフトウェア」として紹介されたOSSだが、そのイメージのままではOSSの価値を見誤る。OSSこそが基盤ソフトウェアの中核になってきたからだ。その背景には、ITの経営的価値がアプリケーションソフトウェアに、よりシフトしていることがある。

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アジャイル/DevOpsがOSSを求める、ソフトウェア定義時代の基盤選択 [ 2/2 ] クラウド、ビッグデータといったキーワードと共に必ず登場するのがOSS(Open Source Software)である。当初は「無料のソフトウェア」として紹介されたOSSだが、そのイメージのままではOSSの価値を見誤る。OSSこそが基盤ソフトウェアの中核になってきたからだ。その背景には、ITの経営的価値がアプリケーションソフトウェアに、よりシフトしていることがある。

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