マクニカネットワークスは2016年10月25日、VMware NSX環境でのトラフィックを可視化する、米Gigamon製のvTAP(仮想TAP)製品「GigaVUE-VM on VMware NSX」の提供を開始した。仮想化環境のトラフィックのセキュリティと、品質保証やトラブルシュートの課題を迅速かつ容易に解決できるように支援する。
「GigaVUE-VM on VMware NSX」は、ネットワーク仮想化の基盤ソフトウェア「VMware NSX」環境上での動作、NSXを管理するための「NSX Manager」と連携した動作に対応できる。
従来の「GigaVUE-VM」は仮想化されたサーバー内部のトラフィックをミラーリングし、物理環境の監視デバイスによる監視を可能にする。
新製品では、NSXに対応したことで、NSX Managerと連携し、より大規模な仮想化環境のトラフィックの可視化を可能にする。データセンター全体の仮想化を検討するユーザーは、運用上の課題の迅速かつ容易な解決を図れるようになる。提供形態として、アプライアンスおよびソフトウェアを用意している。
GigaVUE-VMは、昨年にOpenStackおよびKVMへ対応した。今後はAWS(Amazon Web Services)を始めとしたパブリッククラウドへの対応も予定しているという。
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】























