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PCI DSS準拠の期間短縮と負荷軽減が可能なクラウドサービスを提供─富士通FIP

2017年6月23日(金)IT Leaders編集部

富士通エフ・アイ・ピーは2017年6月22日、カード情報に関わるデータセキュリティの国際規格である「PCI DSS」への準拠を支援する新たなサービス「FUJITSU セキュリティソリューション PCI DSS クラウドサービス」を発表した。PCI DSSの準拠に必要なセキュリティ機能をクラウドサービスとして提供する。2018年1月から開始する予定だ。

 富士通エフ・アイ・ピーの「FUJITSU セキュリティソリューション PCI DSS クラウドサービス」は、クレジットカード取引の国際的なセキュリティ基準への準拠を支援する。自社でシステムを導入する場合と比べ、導入期間の短縮と導入費用の削減が可能になる。

 ウイルス対策、アクセス制御、ログ管理、脆弱性検査などに対応しているので、自社導入に比べて導入期間の短縮と構築費用の削減を図れる。

 クラウドサービスとして、サービスの提供範囲において準拠要件を満たすセキュリティレベルの維持に必要な運用を富士通エフ・アイ・ピーが実施するため、運用負荷を軽減可能だ。従来から同社が提供してきたPCI DSSに関するサービスと連携し、一貫したサービスを提供する。

 PCI DSS クラウドサービスの価格は、月額費用が150万円(税別)から。初期導入費用は別途必要になる。

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