東洋ビジネスエンジニアリング(B-EN-G)と日本能率協会コンサルティング(JMAC)は2017年8月1日、クラウド型調達・支出管理製品「SAP Ariba」の導入・活用サービスを提供すると発表した。B-EN-Gはシステム導入支援サービスを提供し、JMACはコストダウン推進計画など経営課題の解決を支援する。
SAP Aribaは、クラウド型の調達・支出管理製品に企業間電子商取引ネットワークの機能を加えたシステムサービスである。引合・見積、契約、申請から請求・支払までの全調達プロセスをデジタル化し、データを活用した評価分析を行う機能を備えている。
B-EN-Gは、SAP Aribaの導入で得たノウハウと確立した手法に基づいて、SAP Aribaの導入支援サービスを提供する。
JMACは、調達コンサルティング分野で得た経験から、日本の組織や商習慣などを踏まえたコストダウン推進計画のサポート、導入後の調達業務設計、要員教育、データ活用支援サービスを提供する。
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