システムインテグレータは2018年2月8日、ER(エンティティリレーションシップ)図によってデータをモデリングできるソフト「SI Object Browser ER」の新版「SI Object Browser ER 18」および「SI Object Browser ER 18 Viewer」を発表した。2018年2月22日から販売する。新版では、「Oracle Database 12c R2」および「Oracle Database Cloud Service」で利用できるようにした。販売目標は3年間で約1.5億円。
システムインテグレータの「SI Object Browser」シリーズは、データベースの設計や開発・運用を支援するソフトである。全5製品で構成し、看板製品は2つある。データベースの作成や操作をGUI経由で実施できる「SI Object Browser」と、ER図を用いたデータベース設計を支援する「SI Object Browser ER」である。
画面1:SI Object Browser ERの画面(出典:システムインテグレータ)拡大画像表示
今回、ER図を用いたデータベース設計を支援する「SI Object Browser ER」をバージョンアップし、「Oracle Database 12c R2」および「Oracle Database Cloud Service」で利用できるようにした。これにより、オンプレミスのシステムをOracle Database Cloud Serviceに移行するためのツールとしても利用できるようになった。
なお、今回のSI Object Browser ER新版に合わせて、SI Object Browserシリーズのバージョン番号をリリース年へと一新した。
SI Object Browser ERの価格(税別)は、クライアントライセンスが1クライアントでダウンロード版が11万5000円。保守料が2年間で4万7400円。クラウドサービス上の仮想環境で動作させる仮想ユーザーライセンスが5ライゼンスで15万円(6カ月間)。
機能を参照に限定して編集や更新の機能を省いたSI Object Browser ER Viewerの価格(税別)は、1クライアントでダウンロード版が3万3900円。保守料が2年間で1万4000円。
システムインテグレータ / データモデリング / Oracle Database / RDBMS / SI Object Browser
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