日本IBMは2018年7月9日、Oracle Databaseを稼働させるための標準的な運用保守サービスをセットで提供するクラウドサービス「IBM Cloud for Oracle Solutions」を発表、同日提供を開始した。OS(AIX)とOracle Databaseが運用保守サービスの対象となる。オンプレミスで稼働しているOracle Databaseの移行先として活用できるとしている。価格は、個別見積もり。
オンプレミス上で動作しているOracle Databaseをクラウドに移行する際に活用できる、運用保守サービス付きのクラウドサービスである。Oracle Databaseを稼働させるためのクラウドサービスを、標準的な運用保守サービスとセットで提供する。
OS(AIX)だけを対象に運用保守サービスを提供するメニューと、OSに加えてOracle Databaseの運用保守サービスを提供するメニューを用意した。ユーザーがOracle Databseの運用要員を確保している場合は、OS(AIX)だけを対象に運用保守サービスを提供するメニューを選ぶことができる。
米IBMは、2013年からIBM Cloud for Oracle Solutionsを海外で提供している。今回、同サービスも国内でも提供開始する。
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