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[新製品・サービス]

ソリトンシステムズ、テレワーク支援製品/サービスを期間限定で無償提供

2020年3月3日(火)IT Leaders編集部

ソリトンシステムズは2020年3月2日、同社のテレワーク支援製品/サービスを期間限定で無償提供すると発表した。同年3月4日から提供する。社内PCを社外からリモート操作可能にする「Soliton SecureDesktop」と、安全なWebアクセスのためのWebブラウザ「Soliton SecureBrowser」である。

 ソリトンシステムズは、テレワークを支援する製品サービス群の一部を期間限定で無償提供する。社内PCを社外からリモート操作するためのソフトウェア「Soliton SecureAccess」と、安全なインターネットアクセスのためのWebブラウザ「Soliton SecureBrowser」である。サーバーは、ソリトンシステムズのクラウド基盤から提供する。

図1:Soliton SecureDesktopの概要(出典:ソリトンシステムズ)図1:Soliton SecureDesktopの概要(出典:ソリトンシステムズ)
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 Soliton SecureDesktopは、社内PCの画面を外出先からリモート操作できるようにするソフトウェアである(図1)。社内PCや外出先の端末に導入するソフトウェアと、この両者を仲介する中継サーバーで構成する。リモートデスクトップ機能のベースとして、米Splashtopのリモートデスクトップツール「Splashtop Enterprise」を流用している。

 外出先から中継サーバーにログインした上で、接続先のPCを選んで接続する。セキュリティ機能として、中継サーバーへの接続時にデジタル証明書(SSLクライアント証明書)を用いて端末を認証する仕組みを備える。

 また、Soliton SecureBrowserは、Webアクセスをセキュアに行うためのWebブラウザ。ダウンロードしたWebコンテンツをストレージに保存できない仕組みや、Webブラウザの終了時にWebコンテンツのキャッシュデータを削除する仕組みなどによって、セキュリティを確保する。オフィス文書のビューア機能を備えており、文書をSoliton SecureBrowser単体で閲覧が可能だ。

 Officeファイルの編集/保存が必要な場合は、Windows端末上に安全な「保護領域」を作る「WrappingBox」を利用できる。リモートPCにファイルを残さずに、会社のシステムにあるファイルを操作/編集できる。

 新型コロナウイルス感染拡大によるテレワーク/在宅勤務の需要増にこたえるべく、両製品/サービスを期間限定で無償利用を提供する。期間は、利用開始日から2020年5月末日まで。最大利用人数は、1つの法人/団体/教育機関につき200人まで。利用申し込み期間は、2020年3月4日から同年4月末日の到着分までとなっている。

 申し込み方法は、同社Webサイトの申し込みフォームから、利用条件や個人情報の取り扱いについて同意し、必要事項を記入のうえ送信するというもの。受け付けを確認後、ソリトンシステムズの担当者から連絡がある。機能と責任の制限、そのほかの条件については、申し込み書フォーム内に記述している。

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