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HPE、2023年初頭に2エクサFLOPSのスパコンを米国エネルギー省の国家核安全保障局に提供

2020年3月6日(金)IT Leaders編集部

日本ヒューレット・パッカード(HPE)は2020年3月5日、2エクサFLOPSの処理速度を持つエクサスケールスーパーコンピュータを、米国エネルギー省(DOE)の国家核安全保障局(NNSA)に提供すると発表した。2023年初頭に稼働する予定である。米Hewlett-Packard Enterprise(HPE)が2020年3月4日(現地時間)に発表したリリースの抄訳として発表した。

 HPEは、米国エネルギー省(DOE)の国家核安全保障局(NNSA)に、2エクサFLOPSの処理速度を持つスーパーコンピュータを提供する。2エクサFLOPSは、既存のスーパーコンピュータで最も速いシステムの10倍に相当する。

 新スーパーコンピュータは、DOEローレンス・リバモア国立研究所(LLNL)が「El Capitan(エルキャピタン)」と命名した。2023年初頭に稼働する予定である。LLNLによる管理の下、LLNL、サンディア国立研究所、ロスアラモス国立研究所の3つのNNSA所管の国立研究所で導入する予定である。

 El Capitanシステムは、HPEの「Cray Shasta」アーキテクチャを踏襲している。米国の核備蓄を支援することを目的としたシミュレーションとモデリングの性能を備える。信頼性とセキュリティも確保するとしている。

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