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UiPath、帝国データバンクの企業情報を取得する連携機能をRPA向けに提供

2020年3月11日(水)IT Leaders編集部

UiPathは2020年3月10日、帝国データバンクの企業情報を取得する連携機能を、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」向けに提供開始した。帝国データバンクの「COSMOSNET API」サービスと連携するコネクタ部品「Connector for TDB - COSMOSNET API」である。帝国データバンクの企業情報データベースからの企業情報の取得を自動化できる。

 帝国データバンクの「COSMOSNET API」サービスは、ユーザー企業自身のシステムから直接、全国・全業種の企業情報が収録された帝国データバンクのデータベースを検索してデータを取得し、システムに取り込めるサービスである。

 一方、UiPathの「Connector for TDB - COSMOSNET API」は、RPAソフトのUiPathと帝国データバンクの「COSMOSNET API」を連携させるためのコネクタ部品である。これを使うことで、取引先の基本情報や概要情報を検索・取得する自動化ワークフローを簡単に構築できる。

 UiPathがすでに提供しているSFA(営業支援)やCRM(顧客関係管理)のためのコネクタ部品と合わせて利用することで、自社のSFAやCRMシステムに帝国データバンクのデータベースを連携させられる。

 取得した企業情報は、ExcelファイルやCSV(カンマ区切り形式)ファイルなど任意のファイル形式で出力できる。このため、Webブラウザからコピー&ペーストするといった手作業も不要になる。

 Connector for TDB - COSMOSNET APIは、UiPathユーザー向けに無償で提供する。RPAのマーケットプレイス「UiPath Go!」などからダウンロードできる。

 なお、帝国データバンクの企業情報データの利用に際しては、帝国データバンクとのAPI契約が別途必要になる。

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UiPath、帝国データバンクの企業情報を取得する連携機能をRPA向けに提供UiPathは2020年3月10日、帝国データバンクの企業情報を取得する連携機能を、RPA(ロボットによる業務自動化)ソフトウェア「UiPath」向けに提供開始した。帝国データバンクの「COSMOSNET API」サービスと連携するコネクタ部品「Connector for TDB - COSMOSNET API」である。帝国データバンクの企業情報データベースからの企業情報の取得を自動化できる。

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