JBCCは2020年4月20日、テレワーク用にVPNを導入するサービス「EcoOne AWS/Azure VPN for リモートワーク」を開始した。Amazon Web Services(AWS)およびAzureのVPN機能を活用する。リモートアクセス環境を最短1日で提供する。価格(税別)は、月額1万7500円から(同時接続128名以内。AzureとAWSでは金額が異なる)。
EcoOne AWS/Azure VPN for リモートワークは、クラウド型のリモートVPNサービスである(図1)。ネットワーク環境を最短1日で提供する。テレワーク利用者の急増に対応できる。従量課金制であるため、一時的な利用にも適する。
図1:「EcoOne AWS/Azure VPN for リモートワーク」の概要(出典:JBCC)拡大画像表示
設計・構築から運用まで、一気通貫で支援する。オプションで、24時間365日の運用支援もできる。
背景について同社は、新型コロナウイルス感染症による政府の緊急事態宣言を受け、多くの企業でリモートアクセス環境の整備が急務になり、VPN環境が求められていることを挙げる。
「一方、VPN用の機器の調達や設置作業がネックとなり、テレワークをすぐに開始できないケースがある。すでにVPN環境を導入済みの企業でも、全社員が利用できるような構成変更が間に合わず、利用者の急増による通信回線切れが課題になるケースもある」(同社)。
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