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富士通、大規模システムにアジャイル開発を適用するサービスを提供、米Scaled Agile製品を利用

2020年6月1日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

富士通は2020年6月1日、大規模システム開発にアジャイルを適用するサービスを提供すると発表した。このためのフレームワークを提供する米Scaled Agile(SAI)とパートナシップ契約を締結する。富士通は今後、日本を皮切りに、グローバルで順次サービスを提供する。

 富士通は、大規模システム開発にアジャイルを適用するサービスを提供する。富士通が従来培ってきた基幹系システム開発の実践知と、米Scaled Agileが開発したアジャイル開発フレームワーク「Scaled Agile Framework」(SAFe)を融合させる(図1)。

図1:アジャイル開発フレームワーク「Scaled Agile Framework」(SAFe)の概要(出典:米Scaled Agile)図1:アジャイル開発フレームワーク「Scaled Agile Framework」(SAFe)の概要(出典:米Scaled Agile)
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 2020年9月からは、Scaled Agile Frameworkの教育プログラムを、ユーザー企業やパートナ企業に提供する。これにより、大規模システム領域でのアジャイル開発の普及を図る。

 アジャイル開発は従来、比較的小規模でシンプルなフロントシステムを中心に適用が進んでいた。現在では、市場の急減な変化に俊敏に対応するため、金融業や製造業を中心に、大規模で複雑な基幹システム領域においてもアジャイル開発の必要性が高まっている。

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