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OBC、販売管理システム「商蔵奉行クラウド」新版、各種業種・業態の商品を扱えるように強化

2020年11月2日(月)日川 佳三(IT Leaders編集部)

オービックビジネスコンサルタント(OBC)は2020年10月28日、クラウド型の販売管理アプリケーション「商蔵奉行クラウド」の新版を発表した。受注・請求・入金処理を効率化できる。新版では、各種の業種・業態の商品を取り扱えるように、商品管理機能を強化した。価格(税別)は、基本機能を提供するプラン「iAシステム」の場合、初期費用が5万円、年額30万円から。

 各種の業種・業態の商品を取り扱えるようにした(図1)。1つの商品コードで、ケース・ボール・バラなどの商品形態に合わせた荷姿を管理したり、色・サイズ・規格などの商品バリエーションを管理したりできるようにした。販売時・仕入時・在庫管理など、取引先の要望にあわせて商品管理と単価管理との組み合わせで運用できる。

図1:各種の業種・業態の商品を取り扱えるように商品管理機能を強化した(出典:オービックビジネスコンサルタント)図1:各種の業種・業態の商品を取り扱えるように商品管理機能を強化した(出典:オービックビジネスコンサルタント)
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 例えば、卸小売業の場合、仕入はケースで行い、販売はバラで行う荷姿別の仕入・売上業務に対応できる。単価も、荷姿別に1つの商品コードで管理でき、伝票上で自動表示できる。従来の単品管理を前提とした荷姿別の商品マスターや単価マスターの管理が不要になる。

 また、アパレル業が求める色・サイズ・規格といった商品バリエーション別の在庫を1つの商品コードで管理できる。在庫管理資料上でもリアルタイムに把握できる。アパレル業で行われがちなExcelによる在庫管理をなくせる。

 業務の標準化にも注力した。受注時に即時発注する受発注同時処理ができるようになった。メーカーなどから直接納品(直送商品)するケースにあわせて、売上と仕入を同時に処理できるようにした。入金伝票を自動で作成できるほか、銀行入金データと連携して取引先判定・消込・入金伝票作成までのプロセスを自動化できる(図2)。

図2:銀行入金データと連携して取引先判定・消込・入金伝票作成までのプロセスを自動化できる(出典:オービックビジネスコンサルタント)図2:銀行入金データと連携して取引先判定・消込・入金伝票作成までのプロセスを自動化できる(出典:オービックビジネスコンサルタント)
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