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「Dynamics 365の不足機能はPower Appsで簡単に作成できる」─日本マイクロソフトがローコード開発をアピール

2020年12月8日(火)日川 佳三(IT Leaders編集部)

日本マイクロソフトは2020年12月8日、ERP(統合基幹業務システム)アプリケーション「Dynamics 365」と、データ分析基盤「Power Platform」に関する説明会を開き、これらを適用した4つのユーザー事例を紹介した。同社では、これらを使うことで、システムごとに分散しているデータ同士を関連付け、新たな価値を生み出せる、とアピールしている。

 日本マイクロソフトの「Dynamics 365」は、CRM(顧客関係管理)機能とERP(統合基幹業務システム)機能を備えた、クラウド型の業務アプリケーションである。

 今回、マイクロソフトは、ローコード/ノーコード開発プラットフォームを掲げる「Power Platform」を取り上げ、ユーザー企業が業務を遂行する上でDynamics 365に足りない機能は、Power Platformの主要機能であるPower Appsを使えば、ノンプログラミングで作成できるとアピールした(図1)。

図1:Dynamics 365はクラウド型の業務アプリケーション。Dynamics 365に足りない機能はPower Appsを使ってノンプログラミングで作成できる(出典:日本マイクロソフト)図1:Dynamics 365はクラウド型の業務アプリケーション。Dynamics 365に足りない機能はPower Appsを使ってノンプログラミングで作成できる(出典:日本マイクロソフト)
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 マイクロソフトでは、Dynamics 365とPower Platform(Power Apps)の人材育成を強化する施策として、2021年1月からオンライン講座を無料で提供する。受講人数の目標は、Dynamics 365が年間で3万6000人、Power Platform(Power Apps)が年間で5万1000人である。

 説明会では、Dynamics 365やPower Appsを用いて成果を上げたユーザー事例を4つ紹介した。

●Next:4社・団体のPower Appsユーザー事例を紹介

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