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アシスト、SAP S/4HANAの構築と移行を支援するSIサービス、アシストが取り扱うツール群を活用

2021年7月2日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

アシストは2021年7月1日、ERP(統合基幹業務システム)であるSAP S/4HANAの構築と移行を支援するSIサービス「のまわりソリューション for SAPシステム」を開始した。構築・移行の全工程を「企画・要件定義」「実装」「運用・サービス」の3つのフェーズに分け、システムの現状把握から、海外を含む複数拠点への展開までをトータルに支援する。

 アシストの「のまわりソリューション for SAPシステム」は、ERP(統合基幹業務システム)であるSAP S/4HANAの構築と移行を支援するSIサービスである。構築・移行の全工程を「企画・要件定義」「実装」「運用・サービス」の3つのフェーズに分け、システムの現状把握から、海外を含む複数拠点への展開までをトータルに支援する(図1)。

図1:「のまわりソリューション for SAPシステム」は、SAP S/4HANAの構築と移行について、要点定義から実装、運用まで全工程をカバーする(出典:アシスト)図1:「のまわりソリューション for SAPシステム」は、SAP S/4HANAの構築と移行について、要点定義から実装、運用まで全工程をカバーする(出典:アシスト)
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 企画・要件定義フェーズでは、移行のアセスメントを実施し、検証環境を構築する。Panayaのツールを使ってSAPの移行による影響を自動で分析する。検証環境は、仮想データベースを運用できる仮想ストレージ製品であるDelphixを用いて構築する。

 実装フェーズでは、データを移行し、アドオンの削減などを実施する。Paxataのデータプレパレーションツールや、データ連携ツールのDataSpider、業務ロジックを外出しして管理するBRMSツールのProgress Corticon、BIツールのWebFOCUS、機能テストのUFT Oneや負荷テストのLoadRunnerなどを利用する。

 運用・サービスフェーズでは、データ活用、運用の効率化と標準化、グローバル拠点への順次展開(ロールアウト)などを実施する。利用部門自身でデータを分析するQlik Sense、ジョブを自動実行するJP1、運用を自動化するOperations Orchestration、画面の操作方法をナビゲートするテックタッチ、などを利用する。

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アシスト、SAP S/4HANAの構築と移行を支援するSIサービス、アシストが取り扱うツール群を活用アシストは2021年7月1日、ERP(統合基幹業務システム)であるSAP S/4HANAの構築と移行を支援するSIサービス「のまわりソリューション for SAPシステム」を開始した。構築・移行の全工程を「企画・要件定義」「実装」「運用・サービス」の3つのフェーズに分け、システムの現状把握から、海外を含む複数拠点への展開までをトータルに支援する。

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