Sansanは2021年12月17日、名刺管理クラウド「Sansan」のオプション機能「名刺分析オプション powered by MotionBoard」を強化したと発表した。名刺分析オプションは、個々の営業担当者の名刺交換状況をダッシュボードで可視化する機能。新たに帝国データバンクの企業情報データベースと連携した。名刺を交換した会社数や人数だけでなく、エリア・業種別のカバー率を可視化できるようにした。
Sansanの「Sansan」は、法人向けクラウド型名刺管理サービスである。2020年12月から、名刺分析オプションを提供している。個々の営業担当者の名刺交換状況をダッシュボードで可視化する機能である。名刺を交換した会社数や人数といったデータ(営業実績)をダッシュボード「MotionBoard」(ウイングアーク1st製)で可視化する機能である。
今回、名刺分析オプションで、帝国データバンクの企業情報データベースとの連携をサポートした。名刺を交換した会社数や人数だけでなく、エリア・業種別のカバー率を可視化する。日本地図上にも情報を表示し、ターゲットとなるエリア・業種に対するカバー率を視覚的に捉えることができる(画面1)。
画面1:Sansanの名刺分析オプションを強化し、エリア・業種別の会社数、人数、占有率などを可視化できるようにした。日本地図上にも情報を表示できるので、ターゲットとなるエリア・業種に対するカバー率を視覚的に捉えることができる(出典:Sansan)拡大画像表示
なお、Sansanは2021年7月に、帝国データバンクとのデータ連携に対応している。帝国データバンクが持つ企業情報を、名刺交換の有無に関わらずSansan上で検索・閲覧できるようにしている。今回、このデータを活用し、名刺分析オプションの強化を図っている(関連記事:Sansan、帝国データバンクとの連携を強化、接点のない企業の詳細情報を閲覧可能に)。
Sansan / MotionBoard / 帝国データバンク / 名刺管理
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