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MSS、社内のPC/サーバーに散在する個人情報を検出して削除/移動する「すみずみ君 Advance」

2022年1月12日(水)日川 佳三(IT Leaders編集部)

三菱スペース・ソフトウエア(MSS)は2022年1月12日、個人情報ファイル検出・管理ソフトウェア「すみずみ君 Advance」を発表した。業務サーバーやエンドユーザーのクライアントPCを対象に、個人情報を含むファイルを検索して可視化するソフトウェアである。社内の運用ルールに基づいた適切な処置/管理を支援する。価格(税別)は、台数ライセンスの場合、PC×50~199台の最小構成時に1台あたり年額6000円。ディスク容量ライセンスの場合、ディスク容量1TB以下の最小構成で年額36万円。

 「すみずみ君 Advance」は、個人情報を含むファイルを検出して管理するためのセキュリティ運用管理ソフトウェアである(画面1)。管理対象のPCやサーバーに導入するエージェントソフトウェアと、管理マネージャソフトウェアで構成する。

画面1:すみずみ君 Advance管理マネージャのダッシュボード画面(出典:三菱スペース・ソフトウエア)画面1:すみずみ君 Advance管理マネージャのダッシュボード画面(出典:三菱スペース・ソフトウエア)
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 エージェントを導入したPCやサーバーを対象に、個人情報を含むファイルを検索して可視化する。さらに、管理マネージャからファイルを参照/削除可能なネットワークストレージも対象である。管理マネージャからは、ファイルの可視化に加えて、ファイルの削除や移動といった措置もとれる。

 管理マネージャ上では、暗号化やパスワードロックといった措置を施していない個人情報ファイルを確認する。個人情報を含む危険なファイルが何個あるのか、何台のエンドポイントに存在するのか、といった情報を把握する。検索結果を部署単位で確認したり、個人情報を含むファイルを個々のPCごとに把握する。

 検知した個人情報ファイルについては、ファイルの内容に応じで、削除/暗号化/パスワードロック/ファイルサーバーへの移動といった安全管理措置を行う必要がある。各PCやサーバーの利用者は、検索結果画面上でファイルを選択し、移動や削除といった安全管理措置を行う。

 エージェントの稼働OSは、Windows 8.1/10またはWindows Server 2012/2012 R2/2016/2019である。管理マネージャの稼働OSは、Windows Server 2012/2012 R2/2016/2019である。

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