日立社会情報サービスは2022年1月31日、システム運用支援サービス「OpeLightサービス」を提供開始した。情報システム運用のシステムライフサイクル全体をカバーする。情報システムの運用における課題の可視化、運用体制の改善、運用管理基盤の共通化などを支援する。販売目標として、2024年度に100億円を掲げる。
日立社会情報サービスの「OpeLightサービス」は、情報システム運用のシステムライフサイクル全体をカバーする運用支援サービスである。情報システムの運用における課題の可視化、運用体制の改善、運用管理基盤の共通化などを支援する。図1にある4つのサービスで構成する。
図1:「OpeLightサービス」のイメージ(出典:日立社会情報サービス) 「運用診断サービス」は、現在の運用状況をスコア化して把握するサービスである。顧客の運用状況を、運用管理診断と現場診断の2つのアプローチで診断する。ITILの3つのP(人・プロセス・システム)の観点から現場の運用レベルをスコア化する。診断結果を基に、標準運用プロセスを活用した具体的な改善策を提案し、運用の継続的な改善を支援する。
「オンサイト運用サービス」は、日立社会情報サービスの運用担当者がオンサイトで対応するサービスである。企画から運用にいたる運用業務のライフサイクル全体をカバーする。業務開発、インフラと連携した運用サービスを提供する。
「リモート運用サービス」は、ユーザーのシステム運用をリモート拠点から代行するサービスである。休日・夜間の運用コストや、運用に関する設備投資を抑えられる。オペレーションメニューをテンプレート化しているため、必要なときに必要なサービスだけを利用できる。
「OpeLightシステム」は、システム運用管理のSaaSである。ServiceNow上に、日立社会情報サービスの運用管理ノウハウをテンプレート化して構築した、レディメイドの環境である。
日立社会情報サービス / ServiceNow / ITSM
- 業務システム 2027年4月強制適用へ待ったなし、施行迫る「新リース会計基準」対応の勘所【IT Leaders特別編集版】
- 生成AI/AIエージェント 成否のカギは「データ基盤」に─生成AI時代のデータマネジメント【IT Leaders特別編集号】
- フィジカルAI AI/ロボット─Society 5.0に向けた社会実装が広がる【DIGITAL X/IT Leaders特別編集号】
- メールセキュリティ 導入のみならず運用時の“ポリシー上げ”が肝心[DMARC導入&運用の極意]【IT Leaders特別編集号】
- ゼロトラスト戦略 ランサムウェア、AI詐欺…最新脅威に抗するデジタル免疫力を![前提のゼロトラスト、不断のサイバーハイジーン]【IT Leaders特別編集号】
-
VDIの導入コストを抑制! コストコンシャスなエンタープライズクラスの仮想デスクトップ「Parallels RAS」とは
-
AI時代の“基幹インフラ”へ──NEC・NOT A HOTEL・DeNAが語るZoomを核にしたコミュニケーション変革とAI活用法
-
加速するZoomの進化、エージェント型AIでコミュニケーションの全領域を変革─「Zoom主催リアルイベント Zoomtopia On the Road Japan」レポート
-
14年ぶりに到来したチャンスをどう活かす?企業価値向上とセキュリティ強化・運用効率化をもたらす自社だけの“ドメイン”とは
-
-
-
-
生成AIからAgentic AIへ―HCLSoftware CRO Rajiv Shesh氏に聞く、企業価値創造の課題に応える「X-D-Oフレームワーク」
-
-
-
「プラグアンドゲイン・アプローチ」がプロセス変革のゲームチェンジャー。業務プロセスの持続的な改善を後押しする「SAP Signavio」
-
BPMとプロセスマイニングで継続的なプロセス改善を行う仕組みを構築、NTTデータ イントラマートがすすめる変革のアプローチ
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-



