[新製品・サービス]

CTC、メタバース/デジタルツイン開発環境を短期導入する「Omniverse Starterパッケージ」

開発ツール「NVIDIA Omniverse」とPCサーバーをセットで提供

2022年7月26日(火)IT Leaders編集部

伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は2022年7月25日、メタバース/デジタルツイン開発環境の導入パッケージ「Omniverse Starterパッケージ」を提供開始した。3Dデジタルコンテンツ制作のコラボレーションおよびデジタルツインシミュレーションのための開発ツール「NVIDIA Omniverse Enterprise」をPCサーバーと組み合わせている。製造業や建築業を中心に販売する。価格(税別)は260万円から。販売目標は、Omniverse関連事業の売上げとして3年間で10億円としている。

 伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)の「Omniverse Starterパッケージ」は、メタバース/デジタルツイン開発環境の導入パッケージである。米NVIDIA(エヌビディア)が開発した、3Dデジタルコンテンツ制作のコラボレーションおよびデジタルツインシミュレーションのための開発ツール「NVIDIA Omniverse Enterprise」を、PCサーバーと組み合わせたパッケージである。14人までのOmniverse同時利用ライセンスを含む。

 パッケージには、Omniverseの導入支援/プランニングサービスが含まれる。Omniverseの機能や活用事例を紹介し、ユーザーが仮想空間で実現したいテーマを創出するためのワークショップを実施する。ワークショップの結果に応じて、NVIDIA製GPU搭載PCサーバー3モデルから、ユーザーの用途に合わせて選択し、早期に仮想空間を構築する。導入後のオプションとして、3Dデータの活用を支援するサービスも提供する。

 PCサーバーは、「据置型デスクトップPCモデル」(GPU:NVIDIA RTX A5500)、「可搬型ノートPCモデル」(同:RTX A4500)、「据置型デスクトップPC(VR対応)モデル」(同:RTX A6000×2基)の3モデル。参考標準価格(税別)はそれぞれ260万円、300万円、530万円である。

 「5GやIoTの進展により、工場や製造ラインなどを仮想空間に再現するデジタルツイン技術が注目されている。生産計画や製造ラインの変更などを仮想空間で実施することで、検証や試行を容易に行うことができ、製造プロセス全体の最適化につながる。しかし、システムの導入には、ハードウェアを含めた設計や構築など、一定の期間が必要になる」(CTC)。

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CTC / NVIDIA / メタバース / デジタルツイン / 製造 / GPU

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