日本オラクルは2023年7月6日、2024年会計年度(2023年6月~2024年5月)の事業戦略を発表した。同社 取締役 執行役 社長の三澤智光氏は、今年度の重要施策として、「日本のためのクラウドを提供」「顧客のためのAIを推進」の2点を挙げ、クラウド事業のさらなる成長と、進化が著しいAIの自社事業への取り込み方について説明した。
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日本オラクルは2023年7月6日、2024年会計年度(2023年6月~2024年5月)の事業戦略を発表した。同社 取締役 執行役 社長の三澤智光氏は、今年度の重要施策として、「日本のためのクラウドを提供」「顧客のためのAIを推進」の2点を挙げ、クラウド事業のさらなる成長と、進化が著しいAIの自社事業への取り込み方について説明した。
「後発の強みで、日本の顧客のためのクラウドとAIを届ける」─日本オラクル [ 2/2 ] 日本オラクルは2023年7月6日、2024年会計年度(2023年6月~2024年5月)の事業戦略を発表した。同社 取締役 執行役 社長の三澤智光氏は、今年度の重要施策として、「日本のためのクラウドを提供」「顧客のためのAIを推進」の2点を挙げ、クラウド事業のさらなる成長と、進化が著しいAIの自社事業への取り込み方について説明した。