GRANDITは2023年9月6日、中小企業向けクラウドERP「GRANDIT miraimil」の関連サービスとして、ERPのバックオフォス業務を代行する「BPOサービス for GRANDIT miraimil」を発表した。BPO事業者や会計士、税理事務所などと共同で、記帳や支払業務、税務顧問業務を代行するBPOを提供する。
GRANDITの「GRANDIT miraimil(グランディット ミライミル)」は、オンプレミス版のGRANDITをベースにした中小企業向けのクラウド型ERPソフトウェアである。日本の業種固有の商習慣をパターン化している。クラウドの特性を生かして最短で3カ月で導入でき、平均80%の導入コスト削減を図れるとしている(図1、関連記事:GRANDIT、中小企業向けのクラウドERP「GRANDIT miraimil」を提供開始)。
図1:GRANDIT miraimilの構成モジュール(出典:GRANDIT)拡大画像表示
今回、GRANDIT miraimilのユーザーに向けた関連サービスとして、ERPのバックオフォス業務を代行する「BPOサービス for GRANDIT miraimil」をBPO事業者や会計士、税理事務所などと共同で提供する。
発表同日にGRANDIT miraimilのパートナー企業で、中小企業に向けて会計・監査・税務・法務サービスを提供するBlueWorksAccountingが同BPOサービスを提供開始した。大きく3つの業務を代行する。
- 記帳代行:クラウドERP「GRANDIT miraimil」を用いた税務上必要となる帳簿の整備・記帳業務を代行する
- 支払業務代行:ネットバンクによる支払代行業務を代行する。ユーザーが実施する作業は支払の承認のみになる
- 税務顧問業務:記帳代行と支払業務代行をセットで利用するユーザーを対象に、税理士の独占業務もBPOでカバーする
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