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NEC、PostgreSQL 11のサポート終了後も修正パッチを提供へ

パッチ作成サービスの対象をPostgreSQL 11以降に拡大

2023年10月27日(金)日川 佳三(IT Leaders編集部)

NECは2023年10月27日、ソフトウェアサポートサービス「PostgreSQLサポートサービス(パッチサービス)」において、サポート対象をPostgreSQL 12以降から同11以降に拡大すると発表した。同年11月9日にPostgreSQL 11のコミュニティサポートが停止することを受けた措置である。PostgreSQL 11のサポート終了後も新規の問題を検出した際にパッチを作成・提供する。

 NECの「PostgreSQLサポートサービス(パッチサービス)」は、PostgreSQLの修正パッチを作成・提供するサービスである。PostgreSQLのコミュニティサポート終了後も該当バージョンを安心して利用し続けられるようにする(図1関連記事NEC、サポート終了後も修正パッチを作成・提供する「PostgreSQLサポートサービス」)。

図1:コミュニティサポート終了後の「PostgreSQLサポートサービス(パッチサービス)」の流れ(出典:NEC)
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 新規バグの修正パッチや後続バージョンで判明したセキュリティバグの修正パッチを、個々のユーザーに合わせて個別に作成する。NECが調査して検出した新規の問題について、開発コミュニティによる修正が見送られた場合でも、NECが修正プログラムを提供する。開発コミュニティのサポートが終了したバージョンで発生した脆弱性についても影響を調べて報告する。

 今回、2023年11月9日にPostgreSQL 11のコミュニティサポートが停止することを受けた措置で、サポート対象のバージョンを広げる。PostgreSQLの現行版は2023年9月リリースのバージョン16。これまではPostgreSQL 12以降(バージョン15まで)がサポート対象だったが、同11以降(バージョン15まで)に拡大する。

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