[新製品・サービス]

NTT-BS、エンドポイントセキュリティ「Tanium」のSI/運用支援を提供

IT資産のセキュリティリスクを可視化し、サイバーハイジーンの実践を支援

2026年2月10日(火)IT Leaders編集部、日川 佳三

NTTビジネスソリューションズ(NTT-BS)は2026年2月10日、セキュリティSIサービス「サイバーハイジーン支援サービス with Tanium」を西日本エリア(富山県、岐阜県、静岡県以西の30府県)で提供開始した。タニウムのエンドポイントセキュリティ製品「Tanium Autonomous IT Platform」の導入・運用を支援し、IT資産のセキュリティリスクを可視化・制御する。

 NTTビジネスソリューションズ(NTT-BS)の「サイバーハイジーン支援サービス with Tanium」は、タニウムのエンドポイントセキュリティ製品「Tanium Autonomous IT Platform」の導入・運用を支援するセキュリティSIサービスである。

 同製品を基盤にして、組織のIT環境をウイルスや脆弱性などの脅威から保護して健全に保つ「サイバーハイジーン(Cyber Hygiene:セキュリティ衛生管理)」の実践を支援する。NTTビジネスソリューションズが掲げる「Cybersecurity Primary Care(セキュリティのかかりつけ医)」の取り組みの一環で提供を開始した(図1)。

図1:「サイバーハイジーン支援サービス with Tanium」の概要(出典:NTTビジネスソリューションズ)
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 Tanium Autonomous IT Platformは、統合エンドポイント管理(UEM)/統合エンドポイントセキュリティ(UES)の機能を備え、企業・組織における大量のエンドポイント(サーバー、PC、モバイルデバイスなど)を、単一のコンソールとエージェントでリアルタイムに可視化・管理・保護する。特徴は、IT資産の状況をリアルタイムに把握し、AIと自動化技術を用いてリスク特定から修正(パッチ適用など)までを自律的に行う点にある(関連記事エンドポイントセキュリティのタニウム、2024年にサポート要員を倍増しレスポンスを向上)。

 NTT-BSの運用支援サービスでは、主なサービスメニューとして、「リスクモニタリング」「報告相談会」「ハイジーンオペレーション」を提供する(表1)。

 リスクモニタリングでは、衛生管理状態を数値化してKPI管理を行う。リスクの所在を明確化し、対策が必要な拠点やネットワークの対処優先度をスコアリングすることで、日々の活動成果を可視化する。

 報告相談会では、可視化したリスクに対する是正方法と優先度を提示するほか、根本的な業務フローや運用体制の改善について、ベストプラクティスに基づいたアドバイスを行う。

 ハイジーンオペレーションでは、毎月のOSセキュリティパッチ適用などの定常業務から、脆弱性が発見された場合のソフトウェアバージョンアップなどの是正対応まで、運用業務を包括的に支援する。これにより、顧客企業のIT運用業務負担を軽減し、本来業務に注力できる体制づくりに貢献するとしている。

 運用支援サービスの提供エリアは、富山県、岐阜県、静岡県以西の西日本エリア30府県。料金は、要望や構成内容により異なるため個別見積もりとなる。提供元のNTT-BSは、NTT西日本グループのITコンサルティング/SIベンダー。企業や自治体向けにICT/DXのコンサルティング、SI、運用保守、業務アウトソーシング(BPO)などを提供している。

表1:「サイバーハイジーン支援サービス with Tanium」のサービスメニュー(出典:NTTビジネスソリューションズ)
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