日本SGIは2008年11月17日、ペタバイト級の大規模ストレージが構築可能で、しかも省スペース、省電力を実現した高密度、大容量のスケーラブル・ディスクアレイ「SGI InfiniteStorage 15000」を発売した。拡張性に優れ、データの増加にも柔軟に対応する、省電力化・高密度化設計された本製品の発売により、大規模ストレージのニーズに対して構築・運用を容易にするだけでなく、ランニングコストの削減も目指す。
本製品は、1システムで最大1.2PB(ペタバイト)の大容量を実装可能で、業界最高速レベルの6GB/秒の高速I/Oを実現したハイエンドのストレージシステムである。SATAssure機能を採用することにより、大容量のSATAドライブでもエンタープライズクラスの信頼性を実現し、データ復旧中のパフォーマンス低下を回避する。さらに業界でもトップクラスの高密度実装による省スペースを実現。他社製品の約2~3倍の設置面積あたりのディスク容量を可能にした。また、省電力テクノロジD-MAID機能を搭載し、アイドル状態のドライブをスピンダウンし、消費電力の大幅な削減を実現した。
本製品は、高速なSASドライブと大容量で安価なSATAドライブの両方をサポートし、アプリケーションのニーズに応じてドライブを選択することができる。ディスクアレイ製品群の中で最も高速で大容量のシステムとなる本製品は、今後特にHPC向けの高速ストレージ、放送局や通信の配信や大規模アーカイブストレージ向けシステムとしての活用などを提案していく。
価格は、最小構成で54,000,000円~。
販売目標は年間10セット。
SGI InfiniteStorage 15000
http://www.sgi.co.jp/products/infinite/lu15000.html
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