エー・アンド・アイ システム (以下A&I) は2009年1月22日、「EZ Source (イージーソース)」の機能を強化した新バージョン「EZ Source Ver. 2.0」の出荷を同日より開始すると発表した。「EZ Source」は、2008年10月に独SAPによるISV製品認定を取得し、A&Iが日本、台湾、香港、中国、韓国での独占販売権を持つ。
「EZ Source」は、SAPを解析し「可視化リポジトリ」を作成、品質向上と保守・運用コスト削減を実現するSAPのシステム解析・可視化ツールである。
新バージョンの「EZ Source Ver. 2.0」は、マルチユーザーサーバによる情報共有機能を強化させており、可視化リポジトリを中心としたチームコミュニケーションを実現し、リアルタイムで円滑なSAPの維持・管理を可能にする。
また、複数拠点、複数技術者によるSAPの保守・運用体制の実現が可能。さらに、SAPの保守・運用のプロセスルールを定め、それに基づいた評価、活動、モニタリングを行うことにより、コンプライアンス・内部統制に対応することができる。業務記述書、業務フロー図、リスク・コントロール・マトリックスや、テスト結果(テスト方法、改善案など)のドキュメントへの適用も可能。
EZ Sourceの主な機能は以下のとおり。
・ Call Graph
トランザクションなど、起点からのプログラム構成/依存関係を階層表示。影響範囲調査、プログラムトップダウン構造の把握を容易にする。
・ Flow Graph
プログラム内のロジックを解析し、フローチャートとして表示。ソースコード追跡もできるため、細部の分析を可能にする。
・ Where Used Graph
テーブル、汎用モジュールなどの上位依存関係を解析し、構造図として表示。影響範囲調査、プログラムボトムアップ構造の把握を容易にする。
・ Compare
移送前後など、複数の環境の同一プログラム差分を表示。
・ 難易度Report
難易度、プログラム規模などの指標値基準レポートを作成。
・ Annotation
プロジェクト、プログラム単位での情報共有・蓄積が可能。
・ Properties
画面、テーブルのレイアウト / 項目リストを表示。
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