マカフィーは、セキュリティ運用プロセスを簡素化するコンプライアンスソフトウェア4製品「McAfee Application Control」、「McAfee Change Control」「McAfee Embedded Security」「McAfee Integrity Monitor」の提供を、2010年3月1日より開始した。
4製品は、いずれも同社のセキュリティマネジメントコンソール「McAfee ePolicy Orchestrator」(イーポリシー オーケストレーター:ePO)により統合管理でき、セキュリティリスク管理およびレポーティングを可能にするもの。今回提供される各製品の主な特徴と参考価格は、以下のとおり。
- McAfee Application Control:サーバーとデスクトップ上で実行可能なアプリケーションを、信頼できるものだけに制限する。動的にホワイトリストが生成されるため、IT管理者は、承認済みアプリケーションのリストを手作業で管理する必要がなくなり、信頼できるアプリケーションのみをエンドポイントで実行させることができる。また、包括的なコード保護により、バイナリ、カーネルコンポーネント、DLL、ActiveXコントロール、スクリプト、Javaコンポーネントなどの不正なアプリケーションとマルウェアの実行を阻止可能。参考価格(税込み)は、1万9,110円(1ノード、1~25ライセンス)。
- McAfee Change Control:変更の情報をリアルタイムに提供することで、プロセスに従っていないシステムへの変更と望ましくない変更を実施前に防止し、プロセスに従った変更のみを許可する。ポリシーに従っていない変更があると、変更は許可されずにログに記録され、管理者に警告が送信される。参考価格(税込み)は、4万7,250円(1ノード、1~25ライセンス)。
- McAfee Embedded Security:セキュアな組み込みデバイスを構築して展開し、制御することが可能になる。ATM、POSシステム、多機能プリンタ(MFP)、SCADA(Supervisory Control and Data Acquisition)システム、モバイルなどの組み込みデバイスに対応。
- McAfee Integrity Monitor:環境の安全性のテストと検証やPCI DSS(クレジットカード業界データセキュリティ基準)で規定されているコンプライアンス要件へ対応する、継続的なファイル整合性モニタリング(FIM)機能を提供。サーバー上のファイルとディレクトリのコンテンツに対する権限変更のモニタリングが可能になる。参考価格(税込み)は、18万9,000円(1サーバー、1~25ライセンス)。
McAfee Application Control
http://www.mcafee.com/japan/products/application_control.asp
McAfee Change Control
http://www.mcafee.com/japan/products/change_control.asp
McAfee Embedded Security
http://www.mcafee.com/japan/products/embedded_security.asp
McAfee Integrity Monitor
http://www.mcafee.com/japan/products/integrity_monitor.asp
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