1カ月間に発表された主要な新製品・サービスをご紹介する、ニュースフラッシュ 新製品・サービス編。ハードウェアやソフトウェア、システムの各分野から、12個の新製品・サービスを取り上げた。
ログ監査
特権ユーザーなどによる不正操作の抑止力を強化
フュージョン・コミュニケーションズは2013年5月10日、システムの操作ログを保管するサービス「FUSION Forensics」を発表した。内部からの不正操作やアクセスの抑止に役立つ。情報漏えいなどが発覚した際、誰のどんな操作が原因なのかを早期に特定できる。対象プロトコルはSSHやFTPなどで、HTTP、HTTPS、RDPは今後対応する予定。月額料金(税込)は3万9900円から。
クラウド
クラウドのメニューを拡充しラインナップを体系化
富士通は2013年5月14日、各種クラウドサービスを「FUJITSU Cloud Initiative」として体系化することを発表。新たに10サービスを追加した。物理サーバー/ストレージ/ネットワークを顧客専用に提供するIaaSや、1800のコネクタを用意し、主要なパブリッククラウドと連携しやすくしたPaaSなどを揃える。IaaSの価格は個別見積もり。PaaSは2013年第2四半期に提供を開始する予定。
データ分析支援
専門コンサルタントがデータ分析の有効性を検証
SAS Institute Japanは2013年5月14日、「4ステップ アナリティクス導入支援サービス」を発表した。分析環境の導入を検討する企業に対し、保有するデータの評価、ROI(投資利益率)の算出、戦略の立案などを支援する。目的の明確化から保有データの整理、分析に必要な変数の洗い出し、分析モデルの構築までの4ステップで構成する。価格(税別)は300万円から。期間は約2カ月。
ストレージ
SAN/NASを1台に集約して運用を効率化
NECは2013年5月15日、SAN対応ストレージ「iStorage M」をNASとして使えるようにするオプション「Nh4a」「Nh8a」を発表した。SANとNASを1台に集約するため、初期投資や運用コストを抑えられる。NASとして利用する場合、最大1TBのファイルを保存できる。重複するファイルを削除したり、誤操作により消去してしまったファイルを復元したりできる。価格(税別)は272万8000円からなど。
バックアップ
メインフレーム/オープンシステム対応バックアップ機
EMCジャパンは2013年5月15日、仮想テープストレージ「EMC DLm1000」を発表した。オープンシステムとIBMのメインフレームの両環境のデータをバックアップする。重複データを除去する「Data Domain」を搭載し、バックアップするデータ量を抑えられる。データの転送速度は最大300MB/秒、仮想ドライブ数は最大128となる。価格は個別見積もり。
セキュリティ
小規模環境のセキュリティ対策を包括的に支援
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズは2013年5月16日、セキュリティ用アプライアンス「Check Point 600 Appliance」を発表した。アンチウイルス/スパムやファイアウォール、アプリケーション制御、URLフィルタリングなどの機能を提供する。ユーザー数が100人未満の小規模な環境での利用を想定する。価格は6万4000円から。
日立製作所 / Azure / Microsoft / Check Point
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