米Amazon Web Services(AWS)が、仮想デスクトップサービス(DaaS)の提供を開始した。サービス名称は「WorkSpaces」で、PCに加えてiPadやAndoridタブレットから利用できる。
CPU性能やオフィスソフトの有無により4タイプのメニューを用意し、費用は月額35ドルから75ドル。日本で提供されているDaaSに比べるとそれほど安い感はないが、35ドルのサービスでも1仮想CPU、3.75GBのメモリー、50GBのストレージとスペック的には十分だ。AWSは企業ユースはもちろん、モバイルワーカーや個人など幅広い利用者を想定している。なお日本語版の提供に関しては記述がない。
4タイプのメニューは
- Standard - 1仮想CPU, 3.75Gbyteメモリー,50GB、35ドル/月
- Standard Plus - 1仮想CPU, 3.75 GBメモリー,50GB、50ドル/月
- Performance - 2仮想CPU, 3.75 GBメモリー,100GB、60ドル/月
- Performance Plus - の仮想CPU, 7.5 GBメモリー,100GB、75ドル/月
である。Plusの有無は備わっているソフトの違い。Adobe ReaderやFlash, Webブラウザは共通だが、Plusには加えてMicrosoft Office Professionalとトレンドマイクロのセキュリティソフトが備わる。
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