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[事例ニュース]

ニプロ、社内連携を促す情報基盤を3000人規模で本格活用

2014年9月25日(木)IT Leaders編集部

医療機器・医薬品、医療用ガラス製品の製造販売大手であるニプロは、2012年9月にグループウェアシステムを刷新。事業拡大に不可欠な社内連携を加速させている。製品開発元であるドリーム・アーツが2014年9月24日、明らかにした。

同社はさらなる事業拡大と収益向上を目指し、部署や役割の垣根を越えた社内連携を推進している。こうした取り組みを成功させるには、約3000人いる社員が利用する情報共有基盤の強化が不可欠と判断。NEC製のグループウェアを用いて構築した旧システムが更新時期を迎えたことを機に、全面刷新に踏み切った。

新システムには、ドリーム・アーツ製のグループウェアを新たに採用した。多様なクライアント環境で利用できることや使い勝手のよさを評価した。

インターネットイニシアティブが構築を担当した。導入開始から稼働までの期間は5カ月。

ユーザー名 ニプロ
業種 医療機器・医薬品、医療用ガラス製品の製造・販売
導入システム グループウェア
導入目的 事業拡大、利益体質の強化
主な利用製品 「INSUITE」
関連キーワード

製造 / 医薬 / ドリーム・アーツ / INSUITE / ニプロ / グループウェア

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