[インタビュー]

「ストレージはデータ分析力を最大化するための“腕”」米IBMのストレージ担当GM

2015年8月20日(木)志度 昌宏(DIGITAL X編集長)

米IBMがSoftware Defined Storage(SDD)とフラッシュの開発に力を入れている。2015年2月には、ストレージ用ソフトウェアなどの開発に今後5年間に10億ドル(1240億円、1ドル124円換算)超を投資すると発表している。IBMはストレージに対し、どんな利用場面を描き、どんな仕組みを提供しようとしているのか。米本社でStorage & Software Defined Systems & Technology GroupのGeneral Manageを務めるJamie Thomas(ジェイミー・トーマス)氏に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=IT Leaders編集部)

この記事の続きをお読みいただくには、
会員登録(無料)が必要です
  • 1
  • 2
  • 3
関連キーワード

IBM / SSD / アナリティクス

関連記事

トピックス

[Sponsored]

「ストレージはデータ分析力を最大化するための“腕”」米IBMのストレージ担当GM [ 3/3 ] 米IBMがSoftware Defined Storage(SDD)とフラッシュの開発に力を入れている。2015年2月には、ストレージ用ソフトウェアなどの開発に今後5年間に10億ドル(1240億円、1ドル124円換算)超を投資すると発表している。IBMはストレージに対し、どんな利用場面を描き、どんな仕組みを提供しようとしているのか。米本社でStorage & Software Defined Systems & Technology GroupのGeneral Manageを務めるJamie Thomas(ジェイミー・トーマス)氏に聞いた。(聞き手は志度 昌宏=IT Leaders編集部)

PAGE TOP